事例のポイント
70代 / 無職
入通院慰謝料2.4倍,後遺障害慰謝料1.4倍を含む支払額が1.9倍となる約165万円の増額に成功
ご相談内容
| 被害者 | 70代無職男性 |
|---|---|
| 部位 | 足 |
| 傷病名 | 右腓骨遠位端骨折 |
| 後遺障害等級 | 14級9号 |
| 獲得金額 | 343万円 |
本件は保険会社からの示談金提示後に,弁護士による増額交渉を希望された事案です。
サポートの流れ
| 項目 | サポート前 | 増額幅 | サポート後 |
|---|---|---|---|
| 後遺障害等級 | 14級9号 | 14級9号 | |
| 入院諸雑費 | 11 | 4(1.4倍) | 15 |
| 入通院慰謝料 | 95 | 131(2.4倍) | 226 |
| 後遺障害慰謝料 | 75 | 30(1.4倍) | 105 |
| 既払金 | -562 | → | -562 |
| 合計 | 178 | 165 | 343 |
| 単位:万円 | |||
取得金額
343万円
受傷部位
足
後遺障害等級
14級9号
当方:0 相手:100
保険会社の示談金の提示内容を確認したところ,入通院慰謝料及び後遺障害慰謝料が保険会社の社内基準で算定された低い金額だったため,大阪地裁基準で慰謝料を請求いたしました。
他方,年金生活者で一切働いておらず,将来働く予定も無いことから,逸失利益は争点になりませんでした。
解決内容
弁護士が大阪地裁基準で算定した入通院慰謝料及び後遺障害慰謝料を請求して交渉したところ,裁判基準の95%の慰謝料が認められました。
所感(担当弁護士より)
保険会社は社内基準で入通院慰謝料や後遺障害慰謝料を算定するなど,非常に低い金額を提示していました。
これに対し,弁護士が大阪地裁基準で算定した慰謝料を請求して交渉したところ,入通院慰謝料2.4倍,後遺障害慰謝料1.4倍を含む支払額が1.9倍となる約165万円の増額に成功いたしました。

